5月16日 体重60.6
前日15日(日) 生活行動
午前 通常家事
午後 テレビ三昧 スーパー買物
歩数1993 立位 5h 消費カロリー 71
食生活
朝(上段) 牛肉とレンコンの甘辛煮 豆腐
昼(上段) ミートソースパスタ
間食(下段) チーズ(41) 梅が枝餅(171) 煎餅(42×3)
夜 (中段) アユの塩焼き 野菜の味噌汁 スティックサラダ
ほうれん草の白和え 日本酒一合
梅が枝餅食べるならカレー煎餅はやめるべきでした。
睡眠時間 23時ごろ~5時半 1時半覚醒したが二度寝
スマートウォッチを装着しなかったから画像はありません。
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優待変更 廃止が続出してるので
今後の優待取得について考えてみました。
優待族にとっては周知の事実ですが
今年4月 一部 二部 ジャスダック マザーズを
撤廃して東証再編して
プライム 800人
スタンダード 400人
グロース 150人
と個人株主数条件が変更されました。
以前から国内に限定した優待は
海外投資家には不評でした。
「株主平等の原則に従う義務」は、
優待廃止の理由として妥当ですし
その際 株価暴落を防ぐために
増配や自社株買いをつけて優待廃止そするでしょう。
今後は
①無配の優待株は敬遠する
②カタログ系 金券系で業績悪い企業は極力クロスする
(カタログと金券が好きな私にとっては楽しみが減ります。)
③優待新設に関しては業績見ながら取得する
背伸びしてプライム市場にいかず
プライム上場したら英文の決算書も作成しなければならず
社外取締役の数も決められてて
経費がかさみます。
身の丈に合ったスタンダードにいたらいいのに
という企業も多いです。
オリックスほどの知名度があっても
優待廃止すれば株価はさがります。
知名度が低いローカル企業の場合
優待無しでどうやって株価維持できるのでしょうか。
尚 配当利回り4%近いならば
廃止しても 保有続行するつもりです。
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